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help リーダーに追加 RSS 『遠回りが近道』〜【1060】

<<   作成日時 : 2008/09/07 06:23   >>

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暫く投稿を休もうとの思いが1,000回投稿記念(私が勝手に決めたものですが)の区切りの感想を付け加える事になったが、本日パソコンを起動して別サイトの再放送ブログの投稿をした続きで結局、1,001回の番号を取って原稿を書き始める自分がいる。
連続にこだわらない事は昨日記したが、せめて新しい気分での投稿で足跡を残す1番という連続番号が、日にちを置くのは避けておくとの“こだわり”が働いてしまった。これはどうやら、番号を付けてしまうから管理意識が目覚めてしまい、付ける以上は毎日の連番でなければと発展してしまう。
私は最初から千回と限定したが為に最短到達の毎日投稿しか選択肢がない様に仕向けてしまったので、「自らタガをはめた」と称した訳である。昨日は書かなかったが、「タガをはめた」メリットは健康を維持するという当たり前が実現出来た事である。
両親の世話・介護の負担も年々重くなる状況では、自分が寝込めないという張り詰めた気持ちも芽生える。加えて両親の健康を考えた食事を意識する事は、結果として自分に返ってくるものである。
こういう要素を考えると「自分が面倒みていて大変なんだ」という愚痴は、「面倒みさしてもらっているから自分も健康なんだ」と置き換えて考えなくてはならなくなる。本心とは云い辛いが、修行での悟りの境地は素直な本心を肩ひじ張らずに言えるという事になろうか。
左様な事は私には難しいとしても、平成6年(1994年)5月31日に緊急手術を受け、6月27日に退院した後、今日まで病気で寝込んだ事は一度もない。どうやら悟りとは無関係の事の様である。日常の生活習慣が正常であれば誰もが可能なだけらしい。
ところで、本日は気になっていた経済学習「FX取引」の尻切れ分が完結していたのを載せられなかったので、この締めをしておく事にする。

『特集記事 : FX特集(第4回)  (5月24日付、オリーブニュース)
これまで3回に亘り、FXの初歩的なことを述べてきた。株式や商品取引の経験のある人には、物足りない内容であっただろう。一方、定期預金か金銭信託でしか銀行との取引経験の無い人は、FXを利用する方法が知りたいだろう。
FXを実際に利用するには、大きく分けて二つの取引方法がある。東京金融先物取引所が設けた取引市場「くりっく365」での取引と、金融業者との店頭取引である。
店頭取引と言っても、わざわざ金融業者の店頭に行く必要はない。海外旅行に行く前に、円を外貨に交換するには、銀行の窓口まで行かなければならない。これは現金の受渡しを行うのだから当然である。
だがFXの場合は、インターネットを通して取引することができる。「くりっく365」も先物取引所に登録されている金融機関を通して取引をするのだが、これも同じである。
では「くりっく365」と店頭取引との違いは何かである。一番大きな違いは「くりっく365」では、取引価格がオープンであるのに対して、店頭取引では、金融機関側が提示する取引価格になる、と言うことである。
取引価格の透明性、公平性という点では「くりっく365」である。だが、07年は、先物取引市場が1割に対して、店頭取引が9割だった。店頭取引には大きなメリットがあったのだ。
それは店頭取引の実績を、金融機関は税務当局に報告する義務が無かったことだ。つまりFX利用者には、税務当局に利益を把握されないメリットがあった。この特集第2回に利益4億円の申告洩れの話を書いたが、店頭取引では利益の確定申告漏れが相当あったのではないだろうか。少なくとも国税当局はそう見ている。
そこで税務当局は、本年から店頭取引業者に、支払い調書の提出を義務づけた。これにより今後は、節税対策が重視されるだろう。FXの利益は、所得税法上「雑所得」に区分される。雑所得は総合課税対象である。
だが「くりっく365」には、申告分離課税と言う特典がある。申告分離課税の場合は、所得税15%と住民税5%の合計20%だけで済む。店頭取引の総合課税になると、所得金額に応じ、所得税と住民税の合計は15〜50%までの幅がある。
所得額の多い人は、申告分離課税だと20%だけで済む。総合課税だとMAX50%になる可能性がある。だが給与所得者は、給与所得以外の所得が年間20万円未満、家庭の主婦は年間所得が38万円未満なら、確定申告の必要が無い。
この範囲なら店頭取引だと税金を払わなくて済む。運用資金額と、期待できる利益とを睨み、いずれにするかを決めればいい。だが利益が出てからでは間に合わない。
この他にも、「くりっく365」と店頭取引との違いはいろいろとある。もう一つの大きな違いは、同じ雑所得であるにも拘わらず、前者には損益通算が認められ、後者には認められないことである。
次回はそれを含め両者の違いを述べるつもりだ。なおFXで、資金運用をして利益を求め、節税を心がけることは決して恥ずべき行為ではないが、脱税はしてはならないことである。(続く)』(もう2回あります)

何故か知らないが、本ブログに“FX”の事を書き始めてから次の様なメールがよく送信されるようになった。「おめでとうございます! FX資料の特典が当たりました! 今すぐチャレンジする? GO! クリック!」。大黒さんのイラストが入り、朱色の文字で。
こういう流れになるとやはり取引のシステムを知っておくという事に留まってしまうしかない。金融機関という銀行でない不透明な印象が、どうしても残ってしまうのである。
                   (5月31日)

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