エイチャン

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 『遠回りが近道』〜【1091】

<<   作成日時 : 2008/10/09 07:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

母を診療所に送り届け、朝食を済ませて一段落した処で急に睡魔に襲われ、10時過ぎから昼まで仮眠してしまった。毎朝5時半起床で11時就寝というサイクルは睡眠不足にはならないが、どうしても疲れを感じるようになってきた。
日常生活での大きな変化はないものの、母の介護に肉体的負担が増してきた証拠である。1ヶ月ほど前までは、在宅の母の移動は手を貸しながらも自分の足でヨチヨチ歩いてもらっていた。
咀嚼・飲み込み力が低下して食事の回数も減り、体を動かそうという馬力も萎えてしまったようである。自力で直立する事も儘ならずで、手を貸しても歩行も困難となってしまった。移動は私が抱く事になるが、シッカリ私を掴まえる事が出来ないのでやせ細った身でありながら、重たいという実感である。
僅かな時間にせよ数回、こういう場面が重なると情けないが、私も堪えてくる。チョットした変化だが、こういう積み重ねが疲労に繋がっている様である。12時過ぎに目覚めて、父の昼食準備を済ませ、12時半に母の迎えで家を出る。
連れて帰って車椅子からテーブルの椅子に座らせ一息付けるのが1時頃となる。本日は今頃からのブログ原稿作成であるが、少し飲ませたヤクルトを戻してしまいその世話が始まり、「何を書こうか」という意識も消沈してしまう。
早朝に読んだ朝刊に民主党・小沢代表が選挙対策の地方行脚で全国一巡したとの記事があり、6月30日の岐阜で四十七都道府県を一巡となったと。代表でありながら余りマスコミに出たがらない点で党内でも不信感を与えているようだが、昨夏の参院選の勝利から「選挙に強い小沢」というアピールを優先せざるを得ないのだろう。
この剛腕・小沢のイメージに合わない記事があった。漫画「浮浪雲」を愛読しているという。その漫画を載せた「選・小沢一郎 あちきの浮浪雲」を出版したとの事。同書の中で「僕も浮浪雲のように生きられればなぁ。選挙の結果次第では、僕もいつか浮浪雲になるかもしれないよ」と、ひょうひょうとした主人公への思い入れを語り、『剛腕』イメージとは正反対の一面も見せているという。
昨今の政治家もイメージで支持率が変わるので、それはそれで活用すべきである。特に“硬軟”の落差は女性の母性本能をくすぐる効果を持っているので、意外と受け入れられるのではないか。麻生前外相のマンガ効果による秋葉原族の支持然りである。
その記事に重なるように本日配信の「オリーブの声」も取り上げていたので、この記事も読む事にした。

『オリーブの声 : 小沢一郎代表「国会は非常に厳しい追及と対決の場になる」 (7月2日付、オリーブニュース)
30日の時事は、「民主党の小沢一郎代表は30日午後、岐阜市内で連合岐阜の柴田和男会長らと会談し、8月下旬に召集される臨時国会について「世間の予測と違って、いつ、どのような政局の転換があってもおかしくない。国会は非常に厳しい追及と対決の場になる」と述べ、同国会中の衆院解散もあり得るとの見方を改めて示した。
また、小沢氏は「日本経済は(景気後退と物価上昇が同時に進む)スタグフレーションに陥る。(そういう)状況になればなるほど『そろそろ選挙をやるべきだ』『審判を仰げ』という国民の声は大きく強くなっていく」と指摘した。」と報じた。これをどのように論評するか。
そう思う。
福田首相は、拉致問題や内閣改造で支持率回復を目論むが、今国民が本当に望んでいるのは景気や生活に関することだ。拉致問題にしても定見なく、ただブッシュの任期があと半年に迫ったので、追随的に外務省がせっつかれて動いていると見ている。
核問題も北朝鮮の要求が鵜呑みにされ、唐突な政治ショーである老朽施設の爆破が実施された。申告されたプルトニウムは40キロでそこには核兵器関連は含まれていない。何これ?
拉致も再調査というが、もし再調査で結果が出せるなら「よど号犯引渡し」が出ることはなく、もっと突っ込んだ話が出て来るはずだ。
「よど号犯引渡し」が出るということ自体、結果には消極的だ。可能性としては、核も拉致も不透明なまま、支援だけが先行し、なし崩しにされることが懸念される。
注視しなければならないことは、福田首相の外交観であり、国益を失うような判断をしないか民主党野党を含め監視が必要であるだろう。六ヶ国協議の日本を除く五ヶ国の腹は、日本にカネを出させることにあるから、重要なことは【日朝平壌宣言から後退】させてはならないことである。
一方、小沢がいうように日本経済はスタグフレーションの入り口にある。現在、CPIが顕著に上昇しているが、現時点では雇用にはねていない。しかし九月以降、企業が雇用を調整してくれば、失業率が上がる。
同様に、生活必需品もジワジワと上がっており、国民生活は益々厳しさを増している。しかも、年金記録漏れに続き、統合されていたと言われている入力済み記録にミスが見つかるなど、国民の政治不信は限界まで来ている。
しかし自公政権に切実感はなく、イベントは洞爺湖サミットと環境の話ばかりが喧伝される。福田首相は「国民は辛抱するしかない」というだけで、何もせず、ただただアメリカと霞ヶ関に乗っかっているだけである。
この図式を【搾取政治】と言わずして何であろうか。米海兵隊のグアム移転には、500億の立ち退き料を寄越せと言っている。とにかく日本は、婦女子を強姦しようが、みかじめ料(思いやり予算)を要求しようが、武器を法外な値段で売りつけようが、何でもいいなりだから、こんなアホウな国は無いと鼻でせせら笑っている。
守っているのは自分らの聖域だけで、国民は搾取するものとしか思っていない。特に、民主党野党が参議院を制してからはそれが露骨に見えるようになった。
毎年のように単年度予算に胡座をかき、使いきり予算で無駄をばら撒き、赤字は全部国民にツケ回しである。霞ヶ関と永田町から聞こえて来る話は【金が足りない】【給付を減らすしかない】【負担が必要】というものばかり。
彼らの腹は、【雑巾(国民)は絞れば絞るほど油が出て、そのうち悲鳴がでるところまで絞れば、年貢を出したくなるだろう。】というものだ。もっともっと、高齢者や、障害者や、生活保護者や、非正規雇用者を絞れば、国民はたまりかねて消費税を受け入れるという鬼畜の政策でしかない。
彼ら(霞ヶ関と永田町)は自分らの生活と栄華しか興味が無く、そこに国民生活は無い。ここにきて消費者庁とか新設するが、共管とかいうかたちで結局は焼け太りでしかなく経費が余計にかかる。
国民は、今の生活が苦しくなっているから、不満を爆発させているのに、彼らは道路にしても利権を手放そうとはしない。利権はイコールお金だから、これでは無駄を抜本的に無くす事などできようがない。
われわれ国民からは【国民をひたすらごまかそうとする企み】ばかりが目に付く。本当に不真面目で不誠実な政治がそこにある。政治の本来の目的は【社会の隅を照らす】ことにあるが、現在行われている政治は、【我関せず】である。
国民から取るものは取り、何もしないことを【搾取】という。しかしながら憲法にさような思想並びに文言は無い。さような独断政治をさせたのは先の郵政選挙の一票であり、次は絶対に冷静な判断が必要である。
われわれの前にある政治は【暴走政治】でしかない。必ず次期総選挙では、これをSTOPし、フスマの向こう側に乗り込み、その真実を明かそうではないか。』

この「オリーブの声」の論調は大掃除が実現するまで続くし、サミット以降はさらにエスカレートしそうである。
                   (7月2日)

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文