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4月に入れば気分一新で部屋の掃除をしなければと、生活情報をデスクトップに貼り付けて要領を忘れないようにとしておくも、気持ちだけで天気の良い日はどうしても予定に従って外出してしまう。 裏長屋の物置と化している部屋がもう2年近く寝泊まりしていないので、埃のたまり放題で何処から手を付けて良いかそれだけで躊躇してしまう。自分に言い聞かせる積りで整理・収納術を復習しておきたい。 『部屋がスッキリする整理・収納術(3月24日付、テポーレ「トクトク便り」) もうすぐ4月。部屋をきれいに整えて、気持ちよく新年度をスタートさせたいですね。そこで今回は、NPOハウスキーピング協会公認の整理収納アドバイザー1級の資格を持ち、雑誌などで収納スタイリングを手がけている吉川永里子さんに、整理・収納のコツをお聞きしました。 ●整理 やり残しが出ないように、引き出しや本棚の一段分など、小さな単位から整理を始めるといいでしょう。そして、まず、自分にとっている物といらない物を分けることが大切です。そのとき「もしかしたら今後、必要になるかも」「やせたら着るかも」といった仮定は禁物ですね。 ただ、どうしても判断に迷う物もあると思います。迷った物は、箱などに入れて、目につく場所に一時保管しましょう。そして、一定期間その箱から出さなかった物は、いらない物と判断します。洋服の保管期間は約半年が目安。その際に、ほかの物も一緒にチェックしてみてください。 物を増やさないためには、本は○冊まで、CDやDVDは○枚まで、洋服は○着まで、または棚やクローゼットに入る分までなど、アイテムごとに持ってもいい適正量を設けて守ることも大切です。 新しく物を購入する場合は、そのときに処分する物も決め、そこまでを買い物の一環と考えてみてはいかがでしょうか。まだ使えても整理の段階でいらないと判断した物は、使ってもらえる方に譲る、リサイクルショップに持って行く、寄付するなどしましょう。 ●収納 いる物が絞れたら、収納の段階へ。それぞれ使いやすいところに置き、定位置を決めることが収納のコツです。定位置は、CDやDVDでしたらプレーヤーの近くなど、物を使う場所のなるべく近くにします。 そして、例えば、この引き出しは文房具と決めたら、そこには文房具しか入れません。引き出しの中まできれいにしようとすると、おっくうになってしまうこともあるので、まずは大まかな収納ルールを決めて守ることが大切ですね。 次に、具体的な収納法をご紹介しましょう。 ■箱を利用する! 収納ボックスを利用するときは、購入してから何を入れるか決めるのではなく、入れる物を決めてからサイズをよく考えて購入しましょう。透明・半透明の箱は中身が見えるので便利ですよ。色や柄のボックスを使うときは、何が入っているか、ひと目でわかるようにラベルをはるなどしましょう。 ■平積みをしない! 本や雑誌、CD・DVDなどを積み上げるのは避けましょう。下の物は取りにくく、積まれた山が崩れると戻す手間がかかってしまいます。これらのアイテムは、背表紙のタイトルや持っている物がひと目で見えるように縦に並べましょう。洋服も積み上げないようにして、ハンガーにかけるか、引き出しにできれば立てるように入れるとわかりやすいですよ。 ■高さをそろえる! 本棚は文庫本、漫画、単行本、雑誌など大きさによって、棚板の高さを変えられるタイプを利用すると、スペースをムダなく有効に使えます。棚板の高さを変えられないカラーボックスなどをお使いの方は、本の高さをそろえて並べるだけでも、ずいぶん見た目がきれいになります。 目隠しにカーテンを付けるのもいいでしょう。タンスやクローゼットの洋服も、長さごとにかけてみましょう。短い洋服の下に空間ができ、新たな収納スペースが生まれますよ。 ■収納量は7〜8割に! 物を詰め込みすぎると取り出せない、または取り出すときに不要な物まで出てしまうことに。本棚やタンス、クローゼットに入れる量は、7〜8割くらいに抑えるようにしましょう。 吉川さんによると、部屋が片づかないと悩んでいる方の多くが、いる物といらない物を分ける「整理」の段階を飛ばしているそうです。いらない物を減らしてから収納すると、片づけも楽になります。 ただ、急に物を減らすと、ダイエットと同じようにリバウンドがきて、新しい物を買いたくなってしまうこともあるのだとか。何でも急激はよくないようですね。』 どれ一つとっても、「そうそう」と認識している通りなのであるが、とっかかりが掴めないでいる。パソコンを含め関連製品のパッケージ類の収納場所に困っている。保証書の役割をしているものや、梱包収納する時に元のパッケージがあれば中身と一致できる。 そう思うとパッケージ類が捨てられない。捨てられない分だけ関連製品を買ったという事に繋がり、単純にスペースをダブルにしている事になる。増える事はあっても減らす事が出来ない。そんなに物を買わない者にして、これである。 こうなれば「小さな事からコツコツと」という教訓が一番よく効くかも知れないので、時間が掛かっても成果の見えにくい作業に手を付けていかなければならないか。それにしても、頭が痛い。 (4月4日) |
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